2014/04/13

念願のアーティスタ! 購入ミシンNO11 リッカーBERNINAアーティスタ180 

ついに!ついに! アーティスタ180を手に入れました。
思えばリッカーベルニナRCM-1230を購入する前に、どうしても欲しかったミシンだが、あまりの金額に購入できず心残りがずっとあったのです。そして待つこと半年ちょっと、ついに手にすることができました。当時想定していたより安い値段で。
ずっと強く思うと願いは叶うとは言われますが、そういう事なのでしょうか。

とりあえず、念願かなって手に入れたアーティスタ180ですが、そこは中古、ジャンク扱いの動作品ということで出ていた機種なので、不足した部品や不具合が少々ありました。


まずは、ディスプレイが暗い、という事。これは、ディスプレイの設定画面で何とかなるくらいかと思っていましたが、いくら明るさ調節しても見にくい状態でした。
色々調べてみるとやはり、液晶ディスプレイを採用したミシンは年数が経つと、どうしても暗くなってくるようです。特に液晶タッチパネルのミシンは劣化すると模様選択もままならなくなるとか。これは致命的な欠点ですね。修理したら直るものもあるようですが、当然メーカーは液晶が劣化するくらい年数が経ったものはあまり修理したがりませんし、対応しない場合もあるようです。ミシン修理屋さんでは対応してくれる所もあるようなので、そういうところに依頼するしかありません。
今多くのミシンが液晶を採用していますが、こういう欠点があると高い値段を出して液晶タッチパネルのミシンを買うのは躊躇してしまいますね。一定年数使えればいいという人でないと向いていません。

次は説明書がない事。これはベルニナのHPに類似機種の185の説明書があったので、そちらを参照しました。ほとんど一緒なのでよかったのですが、それまでのベルニナの機種とは違い膨大なページ数で、操作を覚えるのも大変です。

そしてこのミシンはふり幅が9㎜で横送りもできるということで、押えも他のベルニナNewスタイルのものとは違います。9mmふり幅のものは押えにレンズがついていて、センサーで9㎜だと検知する仕組みになっています。
普通の押え(5.5㎜幅用)も装着可能ですが、それをつけると画面上のふり幅は自動的に5.5㎜設定になって、それ以上針が振らない設定になります。これは便利です。5.5mm用の押えを付けているとき、大きなふり幅にして押えを針が突いてしまう危険はないですから。(これは実際使ってみるまで全く知りませんでした。)

また、買った180には基本押え1Cがついていませんでした。ただし、20(刺繍押え)、40 (横送り押え)がついていたので、9㎜の模様などを縫う際にも困らなかったのですが、やはり基本の押えは欲しくなり後に購入しました。ただし、使用感はほぼ変わりませんでした。20は前があいているので、逆に普通の縫いでも針が見やすくて使い勝手がよかったです。


その他も、ケースが汚かったのでワイドハイターEX+日光で白化するようにしたり、フットコンの接触が悪く反応しないので出品者に交換してもらったりと、何かと不具合の多い機体でした。
ただ、普通には縫えていたので、やや使いにくかったり、足りない部分があっても、やっとの思いで手に入れたアーティスタ180。本当に嬉しかったものでした。

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